フタエオウギ Distromium decumbens

フタエオウギ Distromium decumbens

2024年5月26日、天草市産
背景が不十分だとあまり青くならない。
2024年4月20日、佐賀県唐津市

潮下帯に生育するが、岩陰があれば潮間帯直下で採取できる場合もある。水深20 m前後までみられる。

構造色は緑~青色。ときに複数色が混じる。表側が発色する。明るい場所では緑色の傾向がある。複数種の存在が示唆されている。

細胞は細長く、その中に多数の発色体がある。細胞は2層で上側に多くの発色構造がある。イリデッセント・ボディではない可能性が高いが不明。

2025年2月10日、日南大島産

裏側を向けて育ていると、裏側が青色に発色し始めることがある。